システム開発 外注の体験談

私がシステム開発の会社で働いていたときのことです。
ネットショップの制作の案件があり引き受けたものの、その時は忙しかったため、外注し業者に頼むことにしました。
費用はあまりかけれなかったので、中小IT企業よりも低価格なSOHO事業者に依頼しようと考えました。
インターネットで探してみると、会社の近くで営業しており、コミュニケーションを頻繁にとれそうな事業者を見つけたので連絡し、すぐに会ってみることに。
会うと気さくな人で、過去の実績を見せてもらったのですが、とてもクオリティが高く、ネットショップ構築にはかなり慣れているとのことでした。
なのでこの事業者に依頼するため、見積をもらいましたが、料金が想像していたよりも安かったのを覚えています。
契約を結び、必要な機能やデザイン等を正確に伝えました。
納期の1周間前には完成し、検収をしてみると、とても良い出来で少しの修正をしてもらい納品してもらいました。
その後、ネットショップを開いて1ヶ月程たった頃、システムに不具合が起きました。
すぐに修正してもらおうと、外注した事業者に電話したのですが繋がらず…。
その事業者はすでに廃業したとのこと。
ネットショップの修正は自社おこないました。
それにしても、突然廃業するなんて夢にも思っていなかったので驚きました。
SOHO事業者はあくまでも個人経営であり、トラブルが起こる可能性があることを、もう少し慎重に考えればならないと学びました。