システム開発 発注

システム開発の主な流れですがまず発注者側がどういったシステムをなぜ開発したいのか、どんなユーザーに使ってもらいたいのかなどの相談及び調査から始まり、大まかな提案書・見積もりを提示されます、そこからより明確な内容、開発期間などを協議していき正式な提案書・見積もりを作成します。
この段階で大事なのがRFI(情報提供依頼書)、RFP(提案依頼書)そしてRFQ(見積もり依頼書)です。

まずRFIですが、これは開発を依頼する前に依頼したい会社の技術力、そのシステムを使うことでどんなメリットが生まれるのかなど
を検討したい際に依頼したい会社から提示される文書の事を言います。

次にRFPですが、これは、発注者が実際どこに開発を依頼するのかを決めた場合、
その会社はどのような内容のシステムを作れるのか等の提案が記載された文書を指します。
提案された情報が発注者側にとって同意できるものなのかどうなのか、
ここで発注者側が情報提供を促さず、受注会社との同意がないまま進むと開発途中で混乱が生まれる可能性があります。
また、開発途中で大きな変更点が出た場合、修正するのに時間がかかるので
この段階でRFPの提出を促し、提案されたシステムに対する要求を出せておけると後々スムーズに開発が進むかもしれません。

RFQは上記の内容で発注した場合どのくらいの費用がかかるのかについて提示される文書を指します。
上記の段階が終わり発注、システム開発、完成したシステムのテスト、納品という流れになります。

納品までにかかる時間ですが小規模なシステム開発なら約1カ月、通常なら3~12カ月程かかります。

費用についてですがシステム別に分けてみると下記のようになります。
・システム開発の場合94万円~
・WEBシステム開発の場合51万円~
・EC構築の場合68万円~
・データベース構築の場合66万円〜
・サーバ構築の場合85万円~

システム開発を発注する際は以上のポイントに着目してみてください。